Wikimedians of Japan User Groupは、2025年7月5日に開催された、オープンソースカンファレンス2025Hokkaidoに参加しました。
今回の会場は「札幌市産業振興センター」で開催されました。
本来であれば前日7月4日夜のフライトで千歳空港に到着する予定、でした。
しかし、搭乗予定の空港に向かう途中に予約管理用アプリを開くと「機材繰りの都合により欠航」の表示。とはいえこのまま引き返してもどうにもならないので、搭乗予定だった神戸空港に向かい、振替便の手配を実施。窓口の人と相談し、4日中に羽田空港まで向かい、5日朝の羽田発の便を確保して、5日朝ようやっと千歳くうこうにとうちゃくしました。
本州ではすでに連日30℃超えの暑さが続く日々でしたが、機内から出たとたんに感じた涼しさには、北海道に来たことを実感させていただきました。
千歳空港からは快速エアポートに乗って新さっぽろ駅、そこから地下鉄で東札幌で下車し、札幌市産業振興センターに到着しました。
今回は会場の関係上、コミュニティ出展のブースが小さめの会場となっていたのですが、それもまた良い感じ。

OSC北海道の運営は、北海道のOSSコミュニティで集まる一般社団法人LOCALさんが担当されます。現地運営担当による企画の目玉が「お昼の懇親会」、またの名を「カレーカンファレンス」。もちろん私(VZP10224)も参加しました。
お昼時12時からのセミナー時間を使い、5-6人程度のグループに分かれて懇談を行います。今回手配いただいたのは、「札幌では有名」と言われているみよしのさんの餃子カレー。

同じテーブルに、LibreOfficeのカンファレンスで一緒に行動させていただいた小笠原さんなどがいらっしゃったこともあり、昨年のカトヴィツェや今年のナイロビなど、国際カンファレンスの話を主にさせていただいたように思います。
ブースではこれまでと同じくWikimediaのプロジェクト全容紹介をチラシを使いながら説明させていただいたのと、セミナー枠ではWikidataに関するセミナーを開催させていただきました。
カンファレンス最後のライトニングトークでは、名古屋・島根のOSCと同じく、ESEAP Conference 2026に日本のみんなで行こう!というネタでライトニングトークを行いました。
カンファレンス終了後の懇親会はサッポロビール園で「大懇親会」と銘打って開催され、ビールジョッキを片手にジンギスカンをつつきながら、OSSコミュニティに関する話題やいわゆる「ひとり情シス」業務(OSC参加者の多くは本業がIT技術者です)ならではの苦労話も出てくるなど、こちらも有意義な会話ができました。
ウィキメディア運動の理解促進のため、となると、どうしてもオンライン中心でのイベント企画を考えてしまいがちですが、現地に行かないと会えない人にはこちらから出向いていかないと会えないのは道理でもあるでしょう。またOSC参加者のアンケートを見ると、参加者の圧倒的多数は開催地近隣からの参加で、わざわざ東京から地方開催に出向く、また地方から東京や大阪の大都市に出向くという行動はあまり見られません。ユーザーグループはこれからも、メンバーの活動に支障がない限り、日本の主要都市での開催の出展を通じてウィキメディア運動やウィキメディアプロジェクトの理解促進につなげていきます。
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