今年出展した図書館総合展の山場が過ぎて日常生活に戻ってきたので、普段の一日を記録しておきます。
■朝起きて読んだ新聞のコラムに、『石垣りんの手帳』の紹介がありました。詩人石垣りんについては、図書館で楽譜資料の目録を採っていた時に知ってから、すごい人がいたものだと思っていたのです。何人もの作曲家が彼女の詩に曲をつけています。ウィキペディアを見たら著作にまだ載っていなかったので、追記しておきました。
■昨日近くの図書館で借りてきた『ふふふん へへへん ぽん!』を読みました。モーリス・センダックの絵本で、前に仲間で出した『図書館司書32人が選んだ犬の本棚』に載せてあるのですが、本そのものは読んでいなかったのです。小さい子向きの絵本を想像していたらそれに留まらず、マザーグースを土台にした、どちらかというと大人向きファンタジーでした。ウィキペディアの記事をみたら日本語版には記載がなく、英語版にあったので部分訳を載せておきました。

■10月の朝日新聞に2回に分けてウィキペディアの記事が出ていたのを、図書館でコピーしてきました。これをどこかに記録したいとウィキペディアを探したら、「Wikipedia:報道」というページがあることがわかったので、追記しておきました。このページは新聞や雑誌やウェブサイトに載った報道をアーカイブする場所で、「ウィキペディアに関する書籍の一覧」とセットになっています。
■昨年ポーランドのウィキマニアで出会ったガーナのウィキメディアンSさんから、SNSで「How are you?」と聞かれたので、写真を添えて近況を伝えました。彼女はナイロビには来なかったのですが、日本からガーナの近くまで行けて嬉しかったです。Sさんは前に地元のコーヒー市場に行った写真を送ってくれたので、私もケニアでコーヒーを買ってきて家で飲みました。一度しか会ったことはありませんが、ウィキメディアンどおしだととても親近感を覚えます。
■ウィキメディア財団のブログ「Diff」を購読していると、新規記事の案内がメールで来ます。その中からいくつか気になったのを選んでFBグループ「Diff日本語版同好会」にリンクを載せました。以前は日本語版記事だけでしたが、自動翻訳が発達しているので、最近は各国語版のも紹介しています。今日も日本のウィキペディアタウン、アルゼンチンのウィキメディア・コモンズ、ギリシャでのCEEミーティング、インドネシアでの言語保存の取り組みを紹介しました。グループのメンバーは現在116名で、半分は海外の方です。
今日も一日、家と図書館を往復しただけですが、ウィキメディアを通して世界中の方と交流し、地球の未来に思いを馳せることができました。先月始めた横浜エディタソンはまだ継続中ですし、11月にはウィキペディア・アジア月間もあるので、参加するのが楽しみです。
Can you help us translate this article?
In order for this article to reach as many people as possible we would like your help. Can you translate this article to get the message out?
Start translation

