ウィキペディア25周年記念ドキュメンタリーシリーズ

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ウィキペディア25周年記念のドキュメンタリーシリーズでは、世界中のウィキペディアンの中から9人を取り上げ、それぞれのユニークな活動を1分弱の動画にまとめ、1月15日からウィキメディア財団のSNSで紹介しています。光栄なことに私もその一人でしたが、皆さんの動画の要点をお一人ずつメモしておきます。

アンドリュー:執着の25年

2005年8月から20年間もハリケーンの記事を編集しているアンドリュー。これまでに数百件の記事を書いたそうです。確かな情報を残す意義を熱く語ります。

ネダ:誠実さの25年

インドの医師ネダは、2020年に新型コロナウィルスが蔓延し誤情報が拡散するのに対し、信頼できる情報をウィキペディアに熱心に投稿しました。300もの言語がある多様な社会での信頼性創出に貢献しています。

ジョーアン:認知の25年

ジョーアンは様々な分野で活躍する女性の記事を書いています。これまであまり顧みられなかった野生植物学や言語学分野の女性など、ウィキペディアに書くことで次の世代に伝わってほしいと語ります。

ゲイブ:アイデンティティの25年

カメラマンのゲイブは、黒人の存在をウィキペディアにきちんと刻むことに励んでいます。その人らしい写真を撮ることに専念し、様々な機会にウィキペディアのプレス証で臨みます。

グッドネス:理解の25年

ナイジェリアのグッドネスは、女性の産後ケアの記事を書きました。出産後の女性は心身ともに疲れ切っているので、丁寧なケアが必要です。「産後ケア」のイボ語の発音をウィキペディアに載せることで利便性を高めました。

マキシム:発見の25年

マキシムが書いたのは、20世紀初頭にロシア皇帝がフランス大統領に送った地図の記事。様々な国の情報を出典にしたので、各国の知識がつながっているのを理解したとのこと。

ミレーヤ:コラボレーションの25年

サンパウロ出身のミレーヤは、趣味の刺繍とウィキペディアの共通点を語ります。一針ずつ丁寧に刺していく刺繡は、一記事ずつ丹念に書いていくウィキペディア記事と似ています。

百合子:好奇心の25年

日本の司書の百合子は、ウィキペディアに初めて書いた記事「迷路 (野上弥生子の小説)」について語ります。ウィキペディアを書くことで、知らない世界が広がりました。

ジミー:人間性の25年

ウィキペディアン第1号のジミー・ウェールズは、マイナーな記事を本気になって夢中で書く人々に感動します。そして集まって議論して編集する、それぞれの専門家の人間性に魅了されているのです。

世界中のウィキペディアンの皆さん、お誕生日おめでとう!

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